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「メトロノウム」終幕


ENG 『メトロノウム』

終幕。

まずは、 ご来場頂きました皆様、 ご声援頂きました皆様、 本当に本当に、 ありがとうございました。 いつも観に来て頂くれる皆様、 複数回観に来て頂きました皆様、 初めて観に来て頂きました皆様、 遠方から観に来て頂きました皆様、 お花、手紙、プレゼントや差し入れまで、 そして、 毎公演のあの忘れられない暖かい拍手、 心から感謝致しております。 本当に、 ありがとうございました! このメトロノウムの座組、 スタッフ、キャスト、演出、 とてもいいチームワークだった。 それが作品にも確実に反映していた。 

(愛おしいメトロノウム) たまには、 個人的な感想を書こうと思う。 『シュクガ』という役を頂き、 正直、 プレッシャーはあった。 サッカーで例えれば、 皆がゴール前まで繋いでくれたボールを、 確実に決めなければならない役割。 どの公演でも、どんな役でも、 観ている人の心を動かすことは考えている。 それはコメディでも一緒。 観ている人を笑わせるのは、 心を動かしている証拠。 ただこの役は、 なかなか手強かった。 役柄としては、 感情表現が下手で、コミュニケーションが上手くない、内気な人間。 そんな人間が、 感情的にならざるを得ない状況になる。 感情的な表現をするには、 全てを解放すればいい。 が、 そういう芝居は、よく見るし、 誰でも出来るし、 この役には沿わない。 だから稽古は なかなか苦戦した。 そして、 本番では、 気持ちの準備に苦労した。 構成上、 どうしても一気に気持ちを上げるのに、 とても苦労した。 これは本当に難しかった。 そして、 めちゃめちゃ疲れた。。 ただ、 これら全てが、 楽しかった。 演出家の福地さんと共に、 時に先輩にアドバイスを頂きながら、 座組全体のお陰で作り上げれた。 優秀な演出に、 役者同士の切磋琢磨、 その結果のお客様の暖かい拍手。 至福の時間でした。

また次のステージへ。 また劇場でお待ちしております。 図師


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先日の舞台「区立すーぱーうるとらスゲェふぁいやーこんと小学校」の共演者が、新宿でのクラスターの影響で、コロナウィルスの接触者の可能性があり、PCR検査を受けましたが、 「陰性」という結果が出ました事をご報告致します。 私、図師光博も、次の舞台の稽古が始まっていることから、すぐに稽古参加出来るよう、 先日、自主でPCR検査を受けました。 結果は「陰性」でした。 本番が終わってから、検査に行った以外は

自分へ

コロナという見えない敵に、 芝居が、舞台が出来ない状況になった。 今やるべき事は、自粛。自粛、自粛。 もう、この字が嫌いになった。 だから、『自祝』にする。 なんか少しは気分が楽になる。 今年の目標は、 年間の舞台出演数が一番多い年、 新たなズメラ購入、 そして、海外への一人旅。 そう、見事に全て叶わなくなった。 いやそれどころか、 生活の危機に直面。 『人生何があるかわからない。』 こんな言葉が

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